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プレスリリース

プレイドがクラウドセキュリティの国際規格「ISO/IEC 27017:2015」の認証を取得

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を提供する株式会社プレイド(東京都品川区:代表取締役社長 倉橋健太)は、クラウドサービスの提供及び利用に適用できる情報セキュリティ管理策のための指針を示した国際標準規格 である「ISO/IEC 27017:2015」に基づくISMSクラウドセキュリティ認証を、2018年3月16日付で取得しました。

本認証は、クラウドサービスの提供もしくは利用に関して「ISO/IEC 27017:2015」のガイドラインに規定されるクラウドサービスの情報セキュリティ管理を満たしている組織を、第三者機関が証明するものです。本認証を取得するには、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001」の認証取得が前提となっており、当社は2015年3月に取得しました。今回同時に実施した「ISO/IEC 27001」再認証審査(更新審査)でも問題なく認証を取得(更新)しております。

これらの認証取得により、当社における情報セキュリティ確保と信頼性の高いサービス提供が証明され、お客様には安心して「KARTE」を利用いただくことができます。

KARTEについて https://karte.io/

「KARTE」は、ウェブサイトへ来訪したお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えているため、オンサイトに限らず様々なシーンでお客様とのコミュニケーションができることはもちろん、既存サービスとの連携も柔軟で、マーケティングの課題やニーズに合わせた様々な活用が可能です。 KARTEは、あらゆるデータから圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

■ 本リリースに関するお問い合わせ

株式会社プレイド 広報 櫻井
press@plaid.co.jp

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