以下の通りです。役員や会社沿革については会社概要をご覧ください。
会社名:株式会社プレイド(PLAID, Inc.)
所在地:〒104-0061
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
設立:2011年10月
代表者:倉橋 健太
「データによって人の価値を最大化する」
プレイドはデータの民主化を進めることで、価値の創出とその流通にイノベーションを起こします。
あらゆる人にとってデータを価値に変え、インターネットにおけるインフラを構築します。
詳しくはプレイドのミッションをご覧ください。
KARTEは、顧客・ユーザーにあわせた自由なコミュニケーションを実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。
ウェブサイトやアプリを利用する顧客・ユーザーの行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、今この瞬間のデータに基づいて深く、直感的に理解することで、お客様にとって心地良い体験を生み出すことができます。
KARTEの詳しい説明はこちらをご覧ください。
また、ご興味をお持ちの方はKARTEプロダクトツアーをご覧ください。
KARTEは以下3つの特徴を持ち、刻一刻と変わるお客様の状況に瞬時に合わせた顧客体験を実現します。
一人ひとりの顧客・ユーザーを可視化
KARTE独自のリアルタイム解析基盤
ワンストップで施策実行
KARTEは特定の業界を問わない幅広い事業者にご利用頂いております。
ファッション、美容、健康などの各種EC事業者をはじめ、金融、人材サービス、不動産、メディア・ポータルウェブサイトなどの運営事業者まで、業界別の導入事例についてはこちらをご覧ください。
詳しくは最新の決算説明資料をご確認ください。
詳しくは最新の決算短信をご確認ください。
KARTEをサブスクリプション(年間契約)形態で提供するSaaSモデルです。
契約高が積み上がるストック型の事業構造となっており、導入するウェブサイト / アプリの規模(MAU数)に応じたプライスモデルとしております。
サブスクリプション売上高は「顧客社数」×「顧客単価」で計算され、今後も両指標を始めとする各種KPIを開示することで、事業状況を適切に開示していきたいと考えております。
プレイドはインターネットの良さを最大限に生かし、顧客・ユーザーをデータによって可視化することによって、顧客・ユーザー中心の世界観へアップデートしていきます。
サービスの構築(CMS)や集客の最大化(広告 / MA)といった企業目線のマーケティングでは顧客・ユーザーにパーソナライズされた施策は実施できず、顧客・ユーザーにより良い体験を提供するCX(顧客体験)を重視する考えへのシフトは徐々に広がってきております。
事業・プロダクトへの成長投資を継続・拡大させることにより、中長期的な事業成長を目指します。
商談及びマーケティング施策のオンライン化を進めたことにより、現時点においては影響は限定的となっております。
オンラインやDXの重要性が高まり、加えて顧客体験に対する企業の意識も高まりつつあることから、KARTE普及に向けては追い風の状況が続いていると考えておりますが、業績予想に変更が生じた場合には速やかに開示させていただきます。
解約率は現時点で開示する方針はございません。
代わりに既存顧客との関係値を示す指標として、解約・契約変更等の影響を総合的に含んだNRRを開示する方針としております。