CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」ならびにCXに特化したメディア「XD(クロスディー)」を運営する株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)は、優れた顧客体験を設計・実現できたサービスやプロダクトを表彰する「CX AWARD 2024」を発表しました。
CX AWARD 2024 特設ページ:https://cxdive.com/2024/award/
「CX AWARD 2024」は、プレイド内の研究組織であるプレイド顧客体験研究所のメンバーとXD編集部による選考会議によって、2024年のCXを象徴する12の取り組みを選出しています。
各受賞事例はCX AWARDサイトでご紹介しています。
https://cxdive.com/2024/award/
近年、あらゆる業界やビジネス領域において、プロダクトがサービス化する現象が進み、単なる物性価値を超えた体験価値・情緒価値こそがこの時代における価値の本質となっています。そのような時代状況において、優れた顧客体験を設計、実現できたサービスやプロダクトについて議論し、「CX AWARD」として評価することを通じて、より新しい価値を生み出していくための学びの機会としたいと考えています。
プレイドは「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。2015年にCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の正式提供を開始しました。1st Party Customer Dataのリアルタイム解析を強みとするKARTEのプロダクト群とCX戦略策定から実行まで担うコンサルティングサービスの提供により、顧客提供価値最大化のための伴走パートナーとして企業の事業成長に貢献します。
https://plaid.co.jp/