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社会

多様な人がその能力を発揮できる社会へ

あらゆる人が自分らしく生き、ポテンシャルを発揮して活躍できる社会を目指す「Diversity & Inclusion」という考え方は、「人の発想や創造力を生かす」という当社のプロダクト開発思想と通じています。ジェンダー・アイデンティティー、性表現、性的指向、宗教、信条、障がい、民族、国籍、人種、年齢など多様な人々が生きるこの社会において、その「個」の力を発揮できるプロダクト提供を通じ、より豊かな社会の実現へ向けて企業活動を進めていきます。

様々な経験やバックグラウンドを持つ当社従業員と組織づくりもプロダクトの思想と同様、個の力を信じ、互いの価値観を尊重し学び合う風土を醸成すると同時に、ライフスタイルに応じた多様な働き方を可能とし、事業に集中できる環境づくりを進めていきます。

基幹事業であるKARTEの開発・提供
基幹事業であるKARTEの開発・提供

当社が提供するKARTEは、データから顧客を理解し、顧客の感情や状態に合わせたコミュニケーションをワンストップで実現する事業者向けのプロダクトです。
企業や行政における活用が広がることで、生活者は自分のニーズに合った提案を受けたり、困りごとがオンラインで素早く解決する機会が増え、サービスに対する感想や求めることを気軽に事業者や行政にフィードバックすることも可能になります。

データを軸に、人が考え、新しく実行し、フィードバックや結果のデータからまた考える。このような循環を様々なシーンに巡らせることによって、社会がより良くなる未来をKARTEは見据えています。

フラットで透明性の高い社内コミュニケーションによる挑戦機会の創出
フラットで透明性の高い社内コミュニケーションによる挑戦機会の創出

当社では売上や経営上の重点指標など可能な限り透明性高く社員に情報を公開し、戦略やプロダクトの方向性など、意思決定前の重要な議論に社員の誰もが参加できる組織文化を形成しています。
「挑戦しない方がリスク」という考えのもと、様々な取り組みやプロジェクトを小さく素早く実行して価値検証できるよう、一定のモニタリング体制のもと、承認プロセスを可能な限り排除した縦に短く横に長い組織となっています。

「学習」を重んじる社員研修の充実
「学習」を重んじる社員研修の充実

人材採用に注力し中途入社が多い当社では、新入社員全員を対象に個人情報保護やセキュリティ、事業や組織に関する研修を行っており、更に職種ごとのオンボーディングを目的とした様々な研修を実施しています。
一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮するためにも、学習や自己研鑽することは殊更社内で推奨されており、社外の研修プログラムに参加したい場合、会社で費用負担をしています。他にも、エンジニアの社員が講師となりSQL講座を開催したり、社外から講師を招いてデザイナーやプロダクト開発者に向けた研修プログラムを実施するなど、積極的に学習機会を設けています。

個々の働きやすさを追求した独自の福利厚生
PLAY-AID Holiday
社員に対し、法定の有給休暇とは別に付与している独自の有休制度
雇用期間に関わらず付与
PLAY-AID Allowance
使い道を限定しない経費を予め全社員一律で付与
生産性を高める働き方のために、自由に使い道を決める

従業員が高いパフォーマンスを発揮するためには、働く環境及び働き方におけるフレキシビリティを高めることが重要と当社では考えており、コロナ禍以前よりリモートワーク制度を導入している他、「PLAY-AID Holiday」という独自の休暇制度により、雇用期間に関わらず十分な休暇日数を付与し、出産・育児・介護・療養などを含め、従業員が自分や家族のために休みやすい環境を整えています。
また、使い道を限定しない経費を予め社員に付与する「PLAY-AID Allowance」という独自制度を導入し、少額の経費精算など業務における非効率を可能な限り減らしています。

情報セキュリティ

当社は、事業を通じて、誰もが簡単に、個人に最適化されたサービス体験を提供できるようにしたいと考えています。「KARTE」は、サイト運営者が、サイトへの訪問者の特徴をリアルタイムに解析し、その特徴に最適な「おもてなし」を提供できるサービスです。訪問者の特徴を解析するためには、個人情報や行動履歴や購買履歴等の情報が必要となります。このような当社が取り扱う情報は、お客様の貴重な情報であり、当社の経営基盤として極めて重要なものです。

当社は、情報の漏洩、き損、滅失等のリスクからこれら情報資産を保護することの重要性を認識し、役員以下、すべての従業者を挙げて情報セキュリティ基本方針を遵守し、情報資産の機密性、完全性、可用性といった情報セキュリティを維持するための活動を実践します。また、当社では、社内の取締役及び監査役、その他関係部門のメンバーで構成されるリスク管理委員会(詳細は「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」をご覧ください)を設置しリスクアセスメントや法規制対応を行うとともに、ISO/ISMS(27001, 27017)やプライバシーマーク認証を通じた情報セキュリティマネジメントの継続的な改善活動を実施しています。加えて、すべての役員及び従業員へのセキュリティ教育を行うとともに、年1回以上、外部の専門事業者によるセキュリティ監査を受けています。

個人情報、データの保護

当社は個人情報、データの重要性を認識し、これらの適切な保護に努めます。また、サービスにおいて、プライバシーポリシーやSLA、セキュリティホワイトペーパーを規定し、サービスの安定的な提供と情報の保全に努めています。

また、個人情報、データの保護は当社のみで実現できるものではありません。「KARTE」を利用するクライアントやパートナー企業にも適切な情報の取り扱いを呼びかけています。

上記の「情報セキュリティ」及び「個人情報、データの保護」の取り組みの結果、現時点までにおいて、特筆すべき事故、争議等は生じていません。

知的財産

当社独自のテクノロジーと知的財産とが一体となった事業を推進しています。また、当社や当社を取り巻く事業分野における知的財産の権利保全、有効な利活用、イノベーションの追求等を通して、当社の優位性の確保と持続可能な社会への貢献に努めています。